親和クリニック 東京・名古屋・大阪
総院長 音田 正光

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自毛植毛の手術について

自毛植毛が受けられない人はいますか?

自毛植毛は誰でも必ず適用できる手術というわけではありません。
適用が可能かどうかは、ご本人様の体調やクリニックの設備、医師の腕などにも左右されますので、一度クリニックで相談してみると良いかと思いますが、自毛植毛を受けられない方については、大きく分けていえば頭髪の状態が自毛植毛に適していないタイプの方と、持病などによって治療を受ける事が出来ないタイプの方で分ける事が出来ます。

自毛植毛に適さない頭髪の状態

まず、最も簡単な例としてはそもそもドナーとなる頭髪が無い方です。
自毛植毛は薄毛でも髪が残っている事が多い後頭部からドナーを採取し、薄毛部分に移植しますが、そもそもドナー部分にも髪が残っていない場合は移植を行う事が出来ません。そのため、自毛植毛を検討する場合は出来る限り早いタイミングで開始して頂き、十分にドナーを採取できる時の治療をおすすめします。

また薄毛の種類についても注意が必要で、髪が抜けて密度が薄くなっているタイプの方は自毛植毛による改善が可能なのですが、髪の密度はあるものの細くなってしまう事が原因で薄毛に見えるタイプの方は、髪が本来の太さ、ハリを取り戻すような治療方法も併せておすすめします。

持病などにより受けられない場合

自毛植毛が受けられなくなる代表的な持病に、糖尿病があります。
糖尿病の方の場合は傷の回復が遅くなってしまうため、治療後の傷口が化膿してしまう危険性などがあるためで、そもそも糖尿病の方の場合は手術という行為へのリスクが高まってしまいます。
ただ、これは旧来のドナー採取による治療法の場合で、当院のMIRAI(ミライ)法では傷口も小さく、負担が少ないため自毛植毛の適用が可能となる場合が多くありますので、一度ご相談下さい。
また、皮膚疾患をお持ちの方や、怪我や事故による瘢痕をお持ちの方への移植につきましても、傷や状況の程度によって移植適応時期もございます。

その他にも、手術後の初期脱毛などによるストレスが過剰になり悪影響となりやすい事から、精神疾患を持っているような方も自毛植毛はあまりお勧めしていません。

以上が、自毛植毛を受けられない方に関しての簡単な説明となりますが、頭髪の状態や健康面などから、どのような方法での治療が最適かについて詳しくお話させて頂きますので、まずは一度ご相談下さい。

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自毛植毛の手術について、他の質問

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  • 頭頂部への自毛植毛は難しいというのは本当ですか? 頭頂部への自毛植毛が難しいという説明するクリニックは多いようです。難しいと言われる理由は、頭頂部の植毛の場合、M字などの生え際の部分への植毛と比べ、十分な効果や仕上がりを得るために大量の植毛が必要となる場合があるからです。
  • 自毛植毛の手術が失敗する事はありますか? 医療に関しては成功や失敗というものを明確に線引き出来るものではなく、基本的には重大な医療ミスなどによって想定外の悪い状況になってしまうケースや、治療前よりも治療後の方が明らかに悪化しているような場合が所謂「失敗」といえるものになります。
  • 自毛植毛の手術は1日で済むのでしょうか? 当院の「切らない自毛植毛」FUE(MIRAI法)であれば、高密度な毛髪の移植が短時間で行われる「ハイスピード・メガセッション」により、一度の手術で5,000株(およそ13,000本の毛髪)の移植が可能です。

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