親和クリニック 東京・名古屋・大阪
総院長 音田 正光

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薄毛の悩みについて

薄毛治療の内服薬は自毛植毛後も服用が必要?

AGA(男性型脱毛症)による薄毛の治療には、プロペシアなどの内服薬、女性の薄毛治療にはパントガールなどの内服薬が用いられていますが、これらの薬を自毛植毛後に服用し続けるべきかどうかについては、出来る限りの内服をお勧めしています。

AGAは、男性ホルモン(テストステロン)に5αリダクターゼという酵素が反応する事により、ジヒドロテストステロンという物質が作り出され、これが髪の毛の正常な成長サイクルを阻害して抜け毛や脱毛を起こします。プロペシアなど主成分にフィナステリドを主に用いた薬は、5αリダクターゼが男性ホルモンに反応するのを阻害する薬の為、AGAの症状が強く髪が抜け落ちてしまいやすい場合には服用の継続をおすすめしています。

また、女性向け薄毛治療薬のパントガールについてはプロペシアと異なり、細胞代謝を活性化することで、育毛・発毛
に必要なアミノ酸やたんぱく質、ビタミンB群等の栄養成分を毛髪に供給し、脱毛を改善して発毛効果を得る薬品です。 全体としての栄養状態の改善をすることは、植毛後にも重要な事です。

自毛植毛した毛は、元々生えていた場所の性質を受け継ぎその場所に定着して生え続けますが、植毛する以前のAGAの進行具合や栄養状態の不良を改善せずにしていると、植毛を行った以外の周りの毛は薄毛や脱毛が進行してしまう為、本末転倒になってしまいます。

自毛植毛自体は基本的に内服薬を使用する必要が無い増毛方法ですが、植毛の結果をより良いものにするためにも、また周りの毛をより長く維持継続させるためにも、内服薬を併用して利用される事をお勧めしています。
まずは一度お気軽にご相談下さい。

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