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親和クリニック 名古屋
院長 福島 俊彦

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その他自毛植毛について

女性の薄毛の原因について教えていただけませんか?

☑ つむじや髪の分け目が目立つ
☑ 髪の1本1本が細く、コシがなくなってきた
☑ 地肌が見えるようになってきた
☑ 生え際・おでこの広がりが気になる
☑ 髪のボリュームがなくなった
☑ 抜け毛が増えてきた

男性に多いと思われていた「薄毛」のお悩みですが、近年は女性にもこのように薄毛や髪のお悩みを持つ方がどんどん増加しています。
今回は、女性が薄毛になる原因について解説していきましょう。

髪の分け目・ヘアスタイルが「ずっと同じ」は要注意!

「分け目の肌色が目立つようになった」というのは、意外にも心あたりのある方が多いのではないでしょうか。

なぜなら、多くの方がやってしまいがちな「髪の分け目がずっと同じ」というのが、つむじの薄毛が気になるきっかけになるからです。髪の生え癖に合わせて、いつも同じ位置に分け目を作っていませんか?

髪の分け目には、知らず知らずに負担がかかっています。それがずっと同じ位置であれば、なおさら。
すると、その負担に耐えられなくなった分け目周辺の毛根が弱まり、その地肌に新しい髪が生えにくくなってしまうのです。

また、同じ部分の地肌がずっと「紫外線」を浴び過ぎているという状況にも要注意!紫外線は頭皮を老化させ、「抜けやすい」「コシがない」といった、いわゆる“質の悪い髪”につながってしまうことが考えられるでしょう。

そしてこれと同じような問題は、現代のヘアスタイルの多様化にもその可能性が広がっています。

生活習慣・ホルモンの減少が薄毛の原因?びまん性脱毛症とは

女性の薄毛の原因と対策について、その原因を広く見ていくためには次の症状についても語る必要があります。

【びまん性脱毛症】

びまん性とは、「範囲が限定できない様な広範囲に」という意味の医学用語です。
つまり、広範囲に薄毛が進んだ状態のことを指し、様々な原因が知られています。
まず第1に、女性における男性型脱毛症[FAGA]です。
ではその原因について、紐解いていきましょう。
FAGAの場合も、男性ホルモンが優勢になることが薄毛症状の原因として考えられています。

しかし、女性なのに男性ホルモンが関係しているとはどういうことなのか、気になるところではありますよね。
そもそも女性の体内には、女性ホルモンだけでなく、男性ホルモンも少なからず存在しています。女性では、相対的に女性ホルモンが男性ホルモンよりも優勢であるのが普通ですが、“女性ホルモンの減少”により男性ホルモンが相対的に優勢になってくる、というのがFAGAの原因として考えられます。閉経後に起こることが多いですが、30歳代以降に見られることもあります。

加齢変化

女性では40歳すぎから髪のコシが弱くなったことを自覚される方が多いです。また、毛髪全体の密度が低くなり、伸びが遅くなることが知られています。先ほどお話しした、FAGAとの厳密な区別は難しいですが、本体は同じと考えられます。

分娩後脱毛

出産後に抜け毛が増える、髪のボリュームがなくなるといったケースがあります。出産を経験された女性であれば、多くの方は思い当たる節があるのではないでしょうか。分娩後2−3ヶ月以内に起きますが、多くは自然に軽快します。出産に伴うホルモン環境の変化が原因と考えられています。妊娠前より男性型脱毛症様の薄毛があった方は、分娩後脱毛をきっかけに、FAGAがはっきりと目立ち始めることがあります。

生活習慣の乱れ

不規則な日常生活、偏った食生活もびまん性脱毛の原因となります。
特に極端な食事制限をするダイエットの場合、体内に摂りこまれた栄養量が十分ではなく、髪にまで栄養が届かないという可能性も否定できません。すると、髪の成長(ヘアサイクル)に影響し、健やかな髪が育たずに薄毛へ発展してしまうということも考えられますね。

様々な内科的疾患

貧血や甲状腺機能異常など女性に多い病気でもびまん性脱毛を来します。

ストレス

高熱を出すような病気、手術の経験など、肉体的、精神的ストレスで、急激なびまん性脱毛を来すことも知られています。

このように日常生活や女性特有の病気など、薄毛の原因が潜んでいます。

なかには生活習慣の見直しで改善が望めることもあります。

女性の薄毛は原因追究と適切な対応が必要です!

今回お話しただけでも、女性の薄毛を生み出す原因にはさまざまなものがあります。

薄毛の症状を解決するために、まず優先すべきなのは「原因を追究すること」です。
できれば自己判断ではなく、知識と経験を豊富に持った医師と共に原因を探していくことをお勧めします。

さらには、「適切な対応をすること」。
間違っても、「薄毛かも」と疑っている状態を放っておくというのは禁物です。

今回ご紹介したようなセルフ対策を試みた上で、やっぱり薄毛が改善されないと行き詰った場合。もしくは、薄毛問題が一人で抱え込む深い悩みとなっている場合。

“薄毛治療”という選択肢も考えてみませんか?
特に女性の薄毛の場合、女性のメカニズムに合った薄毛対策が必要です。
そのためにも、原因をしっかり追究することから始めてみてはいかがでしょうか?

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