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薄毛の治療法とは?

親和クリニック
総院長 音田 正光

「薄毛を治したい」「薄毛になる原因が分からない」など、薄毛に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。最近では、男性のみならず女性も薄毛になる「FAGA」という症状の方も増えてきています。このページでは、基本的な育毛方法から最新の薄毛治療までをご紹介いたします。効果や価格もそれぞれ大きく異なりますので、まずは薄毛の原因と治療法を知り、自分に合った育毛法を探しましょう

薄毛の主な原因について


ホルモンの影響による薄毛

薄毛の主な原因として最も多いのが、AGA(男性型脱毛症)になります。これは男性ホルモン「テストステロン」が脱毛成分「ジヒドロテストステロン」に変異することによって起こる症状です。最近では、女性にも薄毛が発症する例が多くあり、それはFAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれています。ホルモンバランスの乱れが原因なのですが、女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが優位になる場合に起こりやすい症状です。また女性特有の例としては、分娩後脱毛症といって産後にホルモンバランスが乱れ、抜け毛が増えるという例もあります。


生活環境の乱れによる薄毛

生活環境の乱れは、髪にとって悪影響を及ぼす大きな原因のひとつです。特にストレスは、頭皮の血行悪化が毛根の成長を妨げてしまい薄毛に繋がりやすいので、注意が必要です。 適度な運動や、早寝早起きを心がけましょう。
夜型の生活パターンになると、睡眠不足や偏った食事で毛髪が育たなくなってしまいますので、充分な睡眠をとり、生活リズムを乱さないようにしましょう。


加齢による薄毛

薄毛と加齢はとても関係が深いもので、毛髪は加齢とともに細く弱くなり抜け落ちてしまいがちです。特に働き盛りの40~50代の方は、食生活や生活習慣の乱れが原因で、薄毛になってしまう確率が非常に高くなります。若年時に発症する薄毛は時間の経過とともに自然に元に戻る場合が多いので、受験のストレスや睡眠不足などがあると一時的に薄毛になる場合がありますが、問題が解消されると髪が改めて生えてくる場合があるので、若くてお悩みの方はまずは焦らず、様子を見てみるのがよいでしょう。

薄毛の治療法1:薬物治療


内服薬による薄毛治療

・プロペシア
プロペシアとは、主成分にフィナステリドが含まれるAGA治療薬です。元は前立腺肥大の抑制薬として開発されていたのですが、テストステロンをジヒドロテストステロンに変異させる酵素の働きを阻害する作用があり、脱毛の抑制効果が認められたため、薄毛の治療薬として病院で処方されています。

・ザガーロ
ザガーロの主成分はデュタステリドという成分で、プロペシア同様、前立腺肥大の治療薬として開発が進められていたものです。プロペシア同様に脱毛抑制効果があり、プロペシアの主成分であるフィナステリドよりも効果が高いとされています。


外用薬による薄毛治療

薄毛治療に効果の高い外用薬の代表的なひとつとして、ミノキシジルが挙げられます。ミノキシジルが配合された発毛剤を一定量頭皮に塗ることで、発毛効果が生まれます。もともとミノキシジルは、血圧降下剤として高血圧の治療に用いられていました。血圧降下剤はいくつか種類がありますが、ミノキシジルのみ発毛効果が認められて、今では薄毛治療薬として使用されています。

もうひとつの外用薬に、塩化カルプロニウムというものがあります。血管拡張作用があり、胃腸薬としても用いられる薬で、こちらを配合した薬品を薄毛部分に塗布すると、抜け毛を減少させる効果が期待できます。

薄毛の治療法2:再生医療


HARG療法による薄毛治療

HARG療法は、注射やレーザーを使って頭皮に薬剤を注入する方法です。成長因子を含む脂肪由来幹細胞たんぱく質抽出物(AAPE)を抽出し、直接頭皮に注入を行います。
薬剤に使用される発毛成分によって、毛髪を作る毛母細胞を刺激して発毛を促し、治療が終わった後も発毛効果が続く、という治療法になります。自分自身の毛髪が生え、ヘアサイクルが正常化する、というメリットを兼ね備えています。


グロースファクター再生療法による薄毛治療

「グロースファクター」とは「成長因子」のことで、発毛に必要な成長因子を内服または注入することにより自身の毛髪再生を促す薄毛治療方法です。
皮膚の形成に必要なケラチンの生成を促すケラチン細胞増殖因子や、毛母細胞に働きかけ発毛を促進するインスリン様成長因子など、発毛に有効なさまざまな成長因子を使って治療が行われます。

薄毛の治療法3:植毛


自毛植毛による薄毛治療

自毛植毛は、薄毛になりにくい後頭部や側頭部から採取した毛包を薄毛箇所に移植する、という治療法です。患者自身の生体細胞を使用するので、体の拒絶反応が起きにくい、というメリットがあります。自毛植毛は薄毛を根本から治す治療法と言われており、その理由としては、移植しても移植元の性質を引き継ぐ「ドナードミナントの原則」という髪の毛の性質を利用して薄毛の影響を受けにくい部位の毛包を移植するため、文字通り根元から治す根本的な治療法と言われています。なおかつ移植した後も半永久的に生え続けるので、薄毛治療としては効果的です。


一般的な治療法は3種類

・FUT法
移植元の頭皮をメスで帯状に切り取り、いくつかの毛包に株分けしてから薄毛部分に移植する、という方法です。施術面積が広い場合は痛みが大きい、というデメリットがあり、今ではあまり行われていない手法です。

・FUE法
FUE法は毛包を一つ一つパンチを使って採取し、薄毛部分に移植する、という方法になります。施術面積が非常に小さいので、痛みもその分少なく済み、施術跡が治りやすいというメリットがあります。ただ、毛根切断率が高いので施術する医師の高い技術が必要になります。

・ARTAS植毛
ARTAS植毛は人間の代わりに医療用ロボット「ARTAS」が毛包を採取し、医師の手で植毛を行う、という施術方法になります。まだ導入している医院が少なく、機械任せの部分が多いので、安全センサーにより緊急停止するとはいえ、安全面に不安が残ります。


人工毛植毛による薄毛治療

人工毛植毛は、合成繊維でできた人工毛を薄毛部分に植え付ける方法です。
薄毛の進行具合を問わず誰でも毛髪を増やすことができ、術後すぐに理想の髪型にすることが出来ます。ただ自毛植毛と違い、頭皮が人工毛髪に対して拒否反応を起こす可能性が比較的高くなります。
移植した人工毛は成長することがないため、自分自身の毛髪の成長に合わせて定期的なメンテナンスが必要になります。

効果的な薄毛治療の選び方

薄毛治療は、一般的に保険適応外の「自由診療」となっており、高額な治療費がかかるというイメージもありますが、治療内容が制限されてしまう「保険内診療」とは違い、個人にあった治療法で効果の高い薄毛治療を行える、ということが大きなメリットです。

治療費だけで選ぶのではなく、施術時間や毛髪が生え揃うまでの期間・メンテナンス期間なども考慮して薄毛の治療法をご検討ください。

親和クリニックでは、医師、専門カウンセラー、看護師による3者体制のカウンセリングを無料でおこなっています。どんな些細なご相談でも無料で承っておりますので、まずはお気軽に当院のメールフォームまでご相談ください。

自毛植毛とは

薄毛の悩みを根本的に解決し、自分自身の髪の毛を蘇らせる方法です。
ご自身の毛を移植するので自然な仕上がりが一生涯に渡り続きます。

POINT

  1. 拒否反応がないため身体的リスクが低い
  2. AGAの影響を受けない毛髪を移植
  3. 植毛部分は一生涯に渡り生え変わり続ける
  4. 女性のストレス・ホルモンバランスにも効果的
自毛植毛とは

当院の自毛植毛

2つの独自施術「MIRAI法」「NC-MIRAI法」。医師が1株1株丁寧に毛髪を採取していきます。

MIRAI法とは?

メスを使わず皮膚を切らないので、痛みが少なく1度に大量の移植が可能。短時間で日帰り手術が可能になります。

NC-MIRAI法とは?

髪を刈り上げずに行う施術法です。バレにくいのが特徴で、術後すぐに職場や日常生活に復帰することが可能です。

当院の自毛植毛

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